コラーゲンとエストロゲン。
こんにちは。連日の猛暑と熱帯夜でエアコンに浸かりっきりなんて方もおおいのでは?夏バテに注意したいところですね。
今回は、みなさんの大好きな「コラーゲン」についてお話したいと思います。

コラーゲンといえば、飲んだり食べたり肌に塗ると、お肌がプルプルになる!若返る!と連想する人が多いでしょうが、実際はどうなのでしょうか?

まず、コラーゲンとは何なのでしょう?

コラーゲンとはたんぱく質の一種で、弾力をもった線維のことです。皮膚、筋肉、骨、内臓など、いたるところに存在します。
肌のコラーゲンは、表皮の下の真皮にあります。真皮の約70%はコラーゲンでできています。ゴムのように弾力をもっているので、肌は押したり引っ張ったりしても元に戻るのです。

しかし、紫外線や加齢によって劣化すると、古くなったゴムと同じで弾力を失います。コラーゲンは、線維芽細胞という細胞から新しく作り出され、古くなったものは酵素などで分解されていきます。非常にゆっくりと新陳代謝はしていますが、真皮のコラーゲンがひととおり入れ替わるのには、約2~6年かかるといわれます。

しかし、40代以降になると、コラーゲンは新しく作られなくなってきて、どんどん古くなり、量もへってきます。これがシワ、たるみの原因です。

そこで、コラーゲンが足りないならば補給せねば!となるわけですが、残念ながら、コラーゲンを食べても飲んでも肌に直接塗っても、それがそのまま真皮のコラーゲンとして定着するわけではありません。口から入ったコラーゲンは腸で吸収されるときにはアミノ酸という小さい分子になり、いったん肝臓に蓄えられ、必要なときに必要なたんぱく質に作り変えられて体のどこかへ運ばれます。したがって、食べたコラーゲンが必ずしも真皮のコラーゲンになるとは限らないのです。

また、化粧品のコラーゲンは、分子が大きく真皮まで入っていくことができません。たとえ入ったとしても、たんぱく質特有の拒絶反応がおこり、肌への定着はできません。化粧品のコラーゲンは、保湿効果はありますが、肌のコラーゲンが増量するわけではないのです。

では、真皮のコラーゲンを増やして弾力をアップするにはどうしたらいいのでしょうか?

それは、真皮のコラーゲンを自分の肌の中でもっと生産できるようにすることです。化粧品では、レチノールやビタミンCがその代表的なもので、真皮のコラーゲンを作り出す線維芽細胞を刺激し、コラーゲンの生産力を高めます。また、ピーリングもコラーゲンの量を増やします。

口から摂るものでは、イソフラボンがよいでしょう。コラーゲンの生産には女性ホルモンのエストロゲンが関係しているのですが、40代になるとエストロゲンの量が減ってきて、コラーゲンの生産量も減ってきます。それを補うのにイソフラボンを含んだ、大豆、豆腐、豆乳、納豆などの豆製品を毎日摂ることをおすすめします。

これだけのことを続けると、今よりもお肌の弾力がアップしてくるはずです。ぜひ試してみてください。

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【2010/08/08 15:33】 | お肌の豆知識 | page top↑
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