冷えは美肌から遠のいてしまう
みまさま元気にお過ごしでしょうか。
寒い日が続きますね。風邪やインフルエンザが流行り始めているようですので、くれぐれもお気をつけください。

さて、今日は体の冷えとお肌の関係についてのお話です。冬の寒さによる冷えに悩む女性は多いですが、体が冷えているということは血液の温度が低いということです。温度が低い血液は、粘度が上がりドロドロになっています。

体温が36℃以下になると、血液がドロドロになり酸素や栄養素が肌の隅々まできちんと運べなくなってしまうので要注意です。乾燥肌やくすみ、肌老化が進んでしまいます。また、老廃物や毒素を運び出す力も弱くなり、ニキビや吹出物ができやすくなってしまいます。低体温になっていると、どんどん美肌から遠のいてしまうので気をつけましょう。

また、低体温は酵素の働きにも悪い影響を与えてしまいます。酵素とは消化や代謝のために欠かせない物質ですが、酵素の反応速度は温度が高いほど速くなり、温度が低いほど遅くなります。低体温の人は酵素の反応速度が遅いため、代謝が悪くなり肌老化が進んでしまいます。

酵素はタンパク質のため、高温になると変成してしまい逆に働けなくなってしまいます。酵素が最も活性化する温度は38~40℃です。体内の温度は体表面の温度よりも1~2度高いため、平熱で37℃くらいの体温になると体内では38℃〜39℃となります。すると酵素がよく働くため代謝が上がり、肌老化を遅らせることができるのです。

体温が1℃下がるだけで、酵素の活性が50%も下がってしまうと言われています。酵素の働きが悪くなると肌への悪影響だけでなく、脂質分解酵素が働かなければ肥満になり、タンパク質合成酵素が働かなければ内臓や筋肉組織もつくられません。また、糖質代謝酵素が働けないとエネルギーが産出されません。体温が1℃下がるごとに代謝が12~20%も落ち、肌老化が加速してしまうので、低体温にならないよう気をつけましょう。

低体温を防ぐには、まずは体を冷やさないことです。温かくして体が冷えないようにしましょう。食べ物では体を温める作用のある生姜がおすすめです。色々な料理に使って体の中から温めましょう。また、ウォーキングなどの運動をしたり、湯船にゆっくりと浸かるのもよいです。睡眠不足は体が冷えてしまうので、しっかりと睡眠時間をとることも心がけましょう。冷えを感じている方は、生活習慣を改善して体温を上げ、美肌をキープしていきましょう。

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テーマ:めざせ 美肌! - ジャンル:ヘルス・ダイエット

【2016/12/17 06:45】 | お肌の豆知識 | page top↑
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