コラーゲン効果?
こんにちは。
暖かく過ごしやすい気候になりましたが、みなさま元気にお過ごしでしょうか?
湿度が高くなってきているので、乾燥に悩まされることもほぼなくなり、ありがたいですね。

さて、今日はとっても魅力的な「コラーゲン」。
美容ドリンクやサプリ、化粧品などに含まれていますが、今日は化粧品のコラーゲンについて。

コラーゲン配合化粧品のイメージは、一般的には「加齢によるシワ・タルミに」という感じだと思いますが、実際のところ、化粧品に含まれるコラーゲンにはそのような効果はなく保湿目的です。といっても、冬のすごい乾燥に対処できるほどの保湿力はなく、少しの乾燥なら保湿できるといったところです。

シワ・タルミは真皮のコラーゲンの減少や消耗が原因なので、コラーゲン配合化粧品を毎日塗り続ければ真皮のコラーゲンが増えるのでは、というイメージなのだと思いますが、実際にはコラーゲンを塗っても、真皮のコラーゲンは増えません。

まずコラーゲンは分子が大きいため、真皮まで浸透しません。このことが認知され始めてから、浸透しやすい低分子型のコラーゲンを配合する化粧品も増えましたが、これもシワ・タルミにはあまり意味がありません。なぜなら、コラーゲンはタンパク質の一種なので、体の防御反応により外から入ってきたタンパク質は、異物とみなされ排泄されてしまうからです。つまり、たとえ真皮まで到達したとしても、そのまま真皮のコラーゲンが増えるわけではないのです。

では、真皮のコラーゲンを増やしてハリをアップする方法はないのかというと、そういうわけではありません。本当にコラーゲンを増やすための成分は、「ビタミンC誘導体」と「レチノール」です。これらは自らの肌でのコラーゲンの生産量を増やす成分です。自ら作ったコラーゲンは異物ではないので排泄されません。

シワ・タルミをどうにかしたいと思ってコラーゲンを塗っている人は、ビタミンC誘導体かレチノールに変えてみてくださいね。しかし、コラーゲンは2~7年かけて少しずつしか増えません。気長に構えてお手入れしていきましょう。

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テーマ:めざせ 美肌! - ジャンル:ヘルス・ダイエット

【2012/05/12 13:17】 | お肌の豆知識 | page top↑
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