『笑うとシワが増える』のはウソ
こんにちは。
みなさま元気にお過ごしでしょうか。
今年も残り1カ月弱となりましたが、みなさまにとってはどんな1年でしたでしょうか。
サロンのお客様はみなさま年々あっというまに過ぎて行くとおっしゃる方が多いです。
1年って本当に早いですね。

さて、今日は『笑うとシワが増えるのはウソ』というお話です。ひと昔前はよく『笑うとシワが増えるから、大きな口を開けて笑わないようにしているんです』という方がいらっしゃいましたが、最近では逆に『笑わないとシワが増える』という説もよく耳にしますよね。これらは両者真逆ですが、一体どちらが本当なのでしょうか。

結論から言うと、実はどちらも間違いではないのですが、『笑わないとシワが増える』という意味の真相は、『笑わないと、怒りジワや不満ジワなどのネガティブなイメージのシワができてしまう』ということです。

ひと昔前の『笑うとシワが増える』という説の理由は、笑ったり怒ったりなどして表情を変える時にできる表情ジワが、同じ場所に何度もできる事を繰り返していると、そのうちだんだんと皮膚の繊維に折り目がついていき、やがて消えないシワになってしまうという事です。

このようにしてできる肌のシワは、肌ハリ低下が直接的な問題です。もし笑うことにより表情ジワが癖付いてしまうようなら、たとえ笑わない生活をしていてもシワができてしまいます。仮に無表情の生活を続けていたとしても、重量により目の下や口元などにはシワができてしまうでしょう。

それよりももっと重要なのは、笑わないことにより表情筋が凝り固まってしまうことです。ひと昔前は、シワといえば肌ハリ低下だけが原因だと思われていましたが、最近では肌だけでなく『肌の土台となる表情筋のたるみ』によってもシワができるということがわかってきました。

笑わない生活を続けることにより表情筋が凝り固まってしまうと、笑いじわのかわりに眉間のシワやマリオネットラインのような不機嫌そうに見えるシワができてしまいます。ハリを失った肌では怒った時だけでなく、無表情の時でも眉間のシワができたままの状態になってしまいます。

顔の表情筋は体の筋肉とは少しタイプがちがいます。体の筋肉は骨格筋、顔の筋肉は皮筋です。骨格筋は筋肉の両端が骨にくっついているため、正しい位置を維持しやすいのですが、これに対し皮筋は筋肉の端が片方は骨にくっつき、もう片方の端は皮膚にくっついているため、筋肉が衰えるとその重みにより皮膚が垂れ下がってしまいます。

表情筋の衰えは、表情筋を動かさないことが主な原因になります。表情筋を動かさないと、筋力が低下すると同時に筋肉が凝り固まりハリがなくなってしまいます。これを防ぐために一番よいのが、大きな表情で笑うことです。笑うことにより筋肉が柔軟になり弾力性がアップし、自然と深いシワができにくくなります。

笑うとシワができるというのはひと昔前の理論です。今はシワを防ぐためには大きく笑うのが一番いいと言われますので、是非毎日の生活の中で笑顔になれるような事を取り入れましょう。

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【2016/12/03 06:49】 | お肌の豆知識 | page top↑
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